見合いの席での態度 その2・日時の決め方

  • 投稿日:
  • by

◆見合いの席での態度

女性側の出過ぎた態度も感じの悪いものです。

リードはごく自然に仲人や男性にまかせます。

初対面の相手のコーヒーに砂糖を入れたり、たばこに火をつけたりということはするべきではありません。

こんなサービスは、全く相手に対する心づかいとか、優しさというものではないのです。

度の過ぎた遠慮もマイナスです。

例えば上座をすすめられたら、一応は辞退しても、いつまでも譲り合いを続けるのはナンセンス。

「では失礼します」と軽く会釈をして着席するほうが、スマートな対処の仕方です。

見合いの席では、たとえ相手が気に入っても気に入らなくても、それを露骨に表すのは厳禁です。

あまり相手に好意をみせたり、逆に失望の表情を出したりせず、ごくさり気なく、初対面の人への節度を守り、相手や仲人を不愉快な気持ちにさせたり、迷惑を掛けることは慎むべきです。

◆見合いの日時の決め方


日取りは、本人たちの都合を聞き、仲人自身の都合も合わせて決めます。

暦のうえの吉日でなくても、お互いの都合のいい日にすれば良いのです。

昔は、縁起をかついで、暦の吉日を選んだものですが、最近の若い人は暦の吉凶など迷信だとして気にしない人が大半です。

しかし、お年寄りのいる家庭では、まだ気にする人も多いので、支障のない限り、その希望に、当事者をある程度説得するのも仲人の役目です。

見合いはふつう昼間にし、夜はよほどの事情がないかぎり避けるようにします。

夜の光線の中では、はっきり相手をみることができにくいし、実際と違った印象を与えることが多くなりがちだからです。

熟年結婚